ひたひたの例文や意味・使い方に関するQ&A

A: Usually used to express water being filled to the very top of container.

水をひたひたになるまで入れる add water to the very top

ひたひた kind of like... To the very maximum.

A: 正式 : 思い出に浸る　浸る→ひたる

「ひたる」を繰り返しただけだと思います！

A: 「ひたひたと押し寄せてくる、にせものでない、深い興味」は、この文章の筆者の独自の表現です。この文章では「美術・芸術への深い興味」を意味します。

「近頃の大学生にこそ見つけることができないものであった」というのは、「美術・芸術への深い興味」は「近頃の大学生こそ」持ってないものだ、と筆者が感じたということです。

筆者はおそらく、普段は大学生に美術を教えているのではないでしょうか。
筆者は「成人した人々」が美術に興味を持つとは思っていませんでしたが、実際には大学生(はたちになるやならずの若者たち)よりも成人した人々(多かれ少なかれ社会に出たり、家庭を持ったりした経験があって、それなりの見識なり専門なりを持ている人々)の方が美術への深い興味を持っている。筆者はその理由を「芸術とは人生の経験である」ので「子供には“わからない”」からだ、としています。

すみません、説明も難しい言葉になってしまいました...！

A: 「ひたひた」：水などが繰り返し静かに打ち寄せて軽くものに当たる音や、そのさまを表す言葉です。

水たまりの上をひたひたと歩く。

辞書：https://dictionary.goo.ne.jp/jn/185140/meaning/m0u/