ふっとの例文や意味・使い方に関するQ&A

「ふっと」の類語とその違い

「ふっと」についての他の質問

Q: ふっと基礎的な文から発展するというアイディアが浮かんできた。
文を作ることが苦手でいつも何を書いたらいいのかと考えすぎて、書き始めませんでした。その上で、自分の日本語能力はまだ上手にできる程度ではありません。
前回卒論指導の先生と相談している時に、今の目標は読むことから書くことになることを決めました。
先生はまず主語と動詞だけで組んだ基礎的な文から作り始めると言いました。
後は毎日日本語を書くことがとても重要です。
最も重要なことは記録を残すことです。

三週間も何も書いていなかった。
これからの休みの時間を活用して職業実習で会ったいろんなことを書こうと思います。
この表現は自然ですか?
Q: ふっと思ってきた3年前の受賞式。「視聴者がお気に入りの男優賞」を受賞された時、やや震えていた声で「現時点で視聴者として僕に応援してくれるのはファンのほうが多いことを知っています。これからはもっと頑張っていて、自分の努力といくらかの運をかけて、今回の賞にふさわしい俳優になりたいです」と発言した推し。今回は堂々と映画界の大物俳優たちとともに、「年度輝く俳優賞」に選ばれたことで感無量。 この表現は自然ですか?
Q:ふっと」「ぐっと」「ぱっと」三つの言葉の違いを説明してもらえませんか。
Q: ふっと頭が悪くなった気がして、馬鹿みたいな質問させていただきます。

「あとで花に水をやりますか」って、

相手があとで花に水をやるか、話し手が尋ねてみる。
それとも、話し手があとで花に水をやる必要があるか、知らないので、相手に尋ねてみる。

どちらでしょう?
A: 「あとで花に水をやりますか」って、

(正しい意味はこれ)
相手があとで花に水をやるか、話し手が尋ねてみる。

「私はあとで花に水をやりますか?」

話し手があとで花に水をやる必要があるか、知らないので、相手に尋ねてみる。
→こういった場合
あとで花に水をやったほうがいいでしょうか?
あとで花に水をやるべきでしょうか?
あとで花に水をやったほうがいいと思う?
あとで花に水をやったほうがいいで思いますか?
あとで花に水をやったほうがいいかな~?
(あなたの判断を仰ぐ・あなたがどう思うか意見を知りたい)
などです。


無理くり考えると、
「私は後で花に水をやりますか?」を使える場合(私の行為に対して):
若年性認知症・高次脳機能障害など、脳に障害を負っていて記憶力に問題がある。
・(なので、いつものルーティーンとして)
 私はいつもこの時間に、花に水をやっていますか?

もしくは、俳優などの場合、
「(監督・演出家などに)私は(台本上の動きとして)後で花に水をやりますか?」と尋ねている場合

(どっちも・上の無理くり考えた2つは、「『わたしが把握していないわたしの予定・すべき行動』の一部にそれは入っていますか?」ということです。)
などがあり得ます。

(無理くりですが、言っていったらこういうケースが結構出てくるでしょうが、実際には使われることがごくごくまれといってもいいぐらいでしょう。)

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