中級の例文や意味・使い方に関するQ&A

A: Thank you!

A: medium intermediate

A: Intermediate Level

A: わたしのえいごは中級レベルです。

A: あなたは中級者です

A: 日本語きょうしつの中級クラスに かよいはじめたよ

中級レベルの日本語なら はなせます

A: もう少し詳しく説明します。

「ものとして」は、誰が見てもそうだと確信している。

「と思って/と考えて」は、他人の考えは関係なく、自分がそう思って/考えて主張する。

というような違いになります。

A: 読むようになった。
自分の意志でそれをするようになった

読めるようになった
読むことができるようになった

A: 中級に申し込んでもいいかわかりません。

級とはレベルのことなので、「レベル」は不要です。

A: 日本語学習に関連するところならN3レベルとかN5レベルとか言えそうですが、普通のSNSなら「日本語勉強中です。(中級くらい)」などが一般的ではないかと思います。

A: もしわたしのレベルが中級だったとしても、わたしは本当に上級のテストが受けたいです。

A: 中級の英日文法辞書(辞典)を頼んだ。might be more natural. 辞書 is fine, but I somewhat prefer 辞典 for the dictionary with more than explanation/definition of words.

A: 進入到中級之後，學日文突然變難了。

難しい+なる過去常體
=難しくなった

A: 私はファストフードの店に１週間に２回ぐらい行きます。
→ 私はファストフードの店に週に２回ぐらい行きます。

彼氏と一緒に歩きに行ってちょっとおなかがすいているとき、よくマクドナルドに行きます。
→ 彼氏と一緒に歩いていてちょっとおなかがすいたとき、よくマクドナルドに行きます。

私たちは一回に１０００ルブルぐらい使います。
→ 私たちは一回で１０００ルーブルぐらい使います。

店で長らくいらない、食べた後ですぐに外へ出ます。
→ 人が多いときは店に長居せず、食べた後はすぐに外へ出ます。

人が多くないときに３０分ぐらいいられます。
→ 人が多くなければ３０分ぐらいはいます。

夜や週末にファストフードの店でとても賑やかなので、いつも行きません。
→ 夜や週末にはファストフード店はとても混雑しているので、普段は行きません。

ロシアの代表的なファストフードといえば、ハンバーガーやフライドポテトや焼き鳥などです。
→ ロシアの代表的なファストフードといえば、ハンバーガーやフライドポテトや焼き鳥などです。

数年前からファストフードを食べる人が増え始めました。
→ 数年前からファストフードを食べる人が増え始めました。

その理由はその食べ物は美味しいこと、値段が安いこと、すぐに食べられることです。
→ その理由は食べ物が美味しいこと、値段が安いこと、すぐに食べられることです。

でも、悪い点といえば、カロリーが高いし、健康によくないし、時々作りは質的ではありません。
→でも、悪い点として、カロリーが高く、健康によくないこと、時々クオリティが低いことです。

だから、ファストフードをよく食べられないほうがいいと思います。少しだけわるくないです。でも、健康のため、１週間に２、３回運動をされなければならない。
→ だから、少しだけであれば問題ないですが、ファストフードはあまり食べないほうがいいと思います。また、健康のためにも、１週間に２、３回運動もしたほうがいいと思います。

A: いいです！

A: 中級レベルの日本語は分かりますが、自分で文を作るのはまだできないので練習しないといけません。

A: 短編小説が良いと思います。
川端康成の「掌の小説（Palm-of-the-hand stories）」など