体言の例文や意味・使い方に関するQ&A
「体言」を含む文の意味
Q:
体言と用言 とはどういう意味ですか?
A:
体言 means 'a noun/ not conjugate'.
用言 means 'a verb, an adjective, an adjective verb/ They conjugate.'
用言 means 'a verb, an adjective, an adjective verb/ They conjugate.'
Q:
体言の意味を分かりやすく教えてください とはどういう意味ですか?
A:
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BD%93%E8%A8%80/
ものすごく簡単に言うと「名詞」のことです。
活用のない語。
ものすごく簡単に言うと「名詞」のことです。
活用のない語。
Q:
体言&用言 とはどういう意味ですか?
A:
【体言】:名詞
自立語で活用がない単語で,「~が」などをつけて主語になることができる。
【用言】:動詞・形容詞・形容動詞
自立語で活用がある単語で,単独で述語になることができる。
[例] 読む・書く(動詞)
美しい・明るい(形容詞)
静かだ・穏やかだ(形容動詞)
自立語で活用がない単語で,「~が」などをつけて主語になることができる。
【用言】:動詞・形容詞・形容動詞
自立語で活用がある単語で,単独で述語になることができる。
[例] 読む・書く(動詞)
美しい・明るい(形容詞)
静かだ・穏やかだ(形容動詞)
「体言」の類語とその違い
Q:
体言 と 名詞 はどう違いますか?
A:
ほとんど同じですが、体言には代名詞も含まれることがあります。
また、体言は国文法(日本人が学校で習う日本語の文法)の用語で、英文法ではほとんど使いません。名詞は言語学の一般的な用語で、色んな言語の文法に使えます。
また、体言は国文法(日本人が学校で習う日本語の文法)の用語で、英文法ではほとんど使いません。名詞は言語学の一般的な用語で、色んな言語の文法に使えます。
Q:
体言 と 名詞 はどう違いますか?
A:
体言には代名詞も含まれます。
つまり体言のほうが指す範囲が広い言葉です。
つまり体言のほうが指す範囲が広い言葉です。
Q:
体言 と 名詞 はどう違いますか?
A:
> 理解が正しいですか。
Yes, your understanding is correct if strictly speaking.
However, as the page says, modern students are taught that "pronouns are a type of noun" rather than "pronouns and (regular) nouns are totally different concepts."
So those who have learned in that modern way will answer you "There is no difference between those two grammatical terms", "Both have the same meaning."
Yes, your understanding is correct if strictly speaking.
However, as the page says, modern students are taught that "pronouns are a type of noun" rather than "pronouns and (regular) nouns are totally different concepts."
So those who have learned in that modern way will answer you "There is no difference between those two grammatical terms", "Both have the same meaning."
「体言」についての他の質問
Q:
「体言」と「用言」は混同しやすいので、皆さんきちんと分けてください。
自然ですか?
自然ですか?
A:
「分けてください」は「区別してください」が自然です。
確かに間違えやすいですね。
確かに間違えやすいですね。
Q:
(体言)だと思います。
この「だと」とは、何の助詞ですか?
この「だと」とは、何の助詞ですか?
A:
だ→断定の助動詞
と→格助詞
と→格助詞
Q:
How to distinguish simply 体言:の、こと
A:
「の」は助詞です。体言の代用をするもので、それ自身が体言ではありません。
別の言い方をするなら、「動詞連体形+の」では「の」が動詞連体形を名詞化しているケースと「の」が他の名詞の代わりに使われているケースがあります。
よく言われている「の」=「こと」は代用例のひとつでしかなく、「人・時・もの」その他の具体的な名詞に至るまで、代用例は限りなくあります。
「こと」というのは「ことがら」「できごと」「現象」「行為そのもの」などを意味する名詞です。一般的に「こと」は抽象的なニュアンスが強く、反対に具象的な対象には「もの」が使われます。
「こと」という言葉には、そのような意味的な制限がある一方、「の」は単に機能だけを持っているので、意味的な制限はありません。言い換えると、意味を変化させたり、別の意味を付け加えることもないのです。
ご質問の例文を分析しましょう。
子供が公園で遊んでいる__をみました。
簡単な理由で結論を言うなら、そこに「こと」は使えません。「こと」は抽象性が強いので目で見ることの対象として妥当でないからです。
動詞を変えて、例えば「議論する・討論する」を使うと、問題なく適合します。議論のテーマというものが抽象的な事物だからです。
⇒ 子供が公園で遊んでいることを議論しましょう。
そうすると、上の例文に入るのは「の」しかありません。しかもこの「の」は「こと」の代用でなく、「遊んでいる」という動詞を名詞に変える働きをしているだけであり、「遊んでいる」の機能が名詞に変ったことだけがそこで示されているのです。
結論としては、もし「こと」と「の」の使い分けを知りたいということならば、そこに「こと」という言葉が使えるかどうかをチェックし、可能なら「こと」と「の」の両方どちらを使ってもよく、もし「こと」がだめなら「の」しか使えない、というポイントで判断してください。
別の言い方をするなら、「動詞連体形+の」では「の」が動詞連体形を名詞化しているケースと「の」が他の名詞の代わりに使われているケースがあります。
よく言われている「の」=「こと」は代用例のひとつでしかなく、「人・時・もの」その他の具体的な名詞に至るまで、代用例は限りなくあります。
「こと」というのは「ことがら」「できごと」「現象」「行為そのもの」などを意味する名詞です。一般的に「こと」は抽象的なニュアンスが強く、反対に具象的な対象には「もの」が使われます。
「こと」という言葉には、そのような意味的な制限がある一方、「の」は単に機能だけを持っているので、意味的な制限はありません。言い換えると、意味を変化させたり、別の意味を付け加えることもないのです。
ご質問の例文を分析しましょう。
子供が公園で遊んでいる__をみました。
簡単な理由で結論を言うなら、そこに「こと」は使えません。「こと」は抽象性が強いので目で見ることの対象として妥当でないからです。
動詞を変えて、例えば「議論する・討論する」を使うと、問題なく適合します。議論のテーマというものが抽象的な事物だからです。
⇒ 子供が公園で遊んでいることを議論しましょう。
そうすると、上の例文に入るのは「の」しかありません。しかもこの「の」は「こと」の代用でなく、「遊んでいる」という動詞を名詞に変える働きをしているだけであり、「遊んでいる」の機能が名詞に変ったことだけがそこで示されているのです。
結論としては、もし「こと」と「の」の使い分けを知りたいということならば、そこに「こと」という言葉が使えるかどうかをチェックし、可能なら「こと」と「の」の両方どちらを使ってもよく、もし「こと」がだめなら「の」しか使えない、というポイントで判断してください。
Q:
「体言止め」はどんな場面でよく使われるんですか。
A:
正式な文章、商用文、論文などには相応しくない、と言うのは正しいです。
しかし、ニュースは以上のカテゴリーには入らないと考えます。逆に、ある意味、全く対極にあると思います。
放送、新聞など報道関係は好んで体言止めを使います。なぜなら、です、ます、などは情報伝達に必ずしも必要ではなく、物理的に限られた紙面、限られ画面に、どうやって情報を凝縮するかという工夫の結果でもあります。
また、もっと大きな理由は、インパクトです。「・・・・に、首相は絶句。」のほうが、「・・・・に、首相は絶句しました。」より歯切れが良いでしょう。
私も場に応じて「体言止め」を好んで使います。要は使い分けです。
しかし、ニュースは以上のカテゴリーには入らないと考えます。逆に、ある意味、全く対極にあると思います。
放送、新聞など報道関係は好んで体言止めを使います。なぜなら、です、ます、などは情報伝達に必ずしも必要ではなく、物理的に限られた紙面、限られ画面に、どうやって情報を凝縮するかという工夫の結果でもあります。
また、もっと大きな理由は、インパクトです。「・・・・に、首相は絶句。」のほうが、「・・・・に、首相は絶句しました。」より歯切れが良いでしょう。
私も場に応じて「体言止め」を好んで使います。要は使い分けです。
Q:
体言止めとは主語、述語をもつ一般の文章とは異なり、「体言である名詞や代名詞で文の最後を終わらせ、発話を止めるもの」である。見出しの体言止め文は変わりなく、名詞で止めるが、その名詞は当然本文から抜粋したものであり、前には修飾部分が来る。
ノーベル賞経済学者の「日本への謝罪」
岩手)生活・学用品から感じる戦中戦後
このような簡潔かつ、分かりやすい書き方が読者をひきつける働きをするではないだろう。しかし、体言止め文は文字数が少なすぎて、本文の内容を全部表すことができないため、このような見出し文の種類が扱われる頻度が低いとも考えられる。
この表現は自然ですか?
ノーベル賞経済学者の「日本への謝罪」
岩手)生活・学用品から感じる戦中戦後
このような簡潔かつ、分かりやすい書き方が読者をひきつける働きをするではないだろう。しかし、体言止め文は文字数が少なすぎて、本文の内容を全部表すことができないため、このような見出し文の種類が扱われる頻度が低いとも考えられる。
この表現は自然ですか?
A:
ひきつける働きをする「の」ではないだろう「か」。
このような見出し文の種類「で」「に」扱われる頻度
2つ目の文では「で」でも「に」でもあてはまる書き方になると思います。
このような見出し文の種類「で」「に」扱われる頻度
2つ目の文では「で」でも「に」でもあてはまる書き方になると思います。
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