入札の例文や意味・使い方に関するQ&A

A: In English, bidding or tendering.
オークションなどで自分が買う/売る値段を提示する事

A: licitación

A: bidding

A: 少し意味が変わります。

ヤフオクで入札した後に手続きの順序についてブログでまとめてみました。

の→で（orに）

The sentence that you show me in English means that you write your blog after tendering, but the sentence in Japanese doesn't matter you tender or not. It means that you just wrote it.

There are different meanings by only one letter.

A: ヤフーオークションで、パソコンを買おうと思って、さっき入札した所です。

A:

A: インターネットで
「粛々と　類義語」で検索するといいですよ
私なら、「しっかりと」「たんたんと」

A: あくまで個人的な見解です。※競売の参加経験はありません。
１．入札を募集する者（品物を出す人）＝発注者（品物を発注した人）
２．入札に参加する者A（金額を提示する人）＝入札者
３．入札に参加する者B（上乗せ金額を提示する人）＝応札者（最初の入札者以外の入札者。「ある人の入札に応じたので応札」）
４．落札した人（品物を受け取る人）＝受注者（品物を受注した人）・落札者（落札したから）・入札者（「入札する＝落札する」という考え方をした場合）

ご質問に当てはめると、
入札に参加する事業者＝「受注者」・「入札者」であるだけでなく、競売の結果、「応札者」や、「落札者」になる可能性がある。
入札を募集する者＝「発注者」。競売の主催者という意味ではありませんが、品物を提供して競売にかける人という意味。
入札を行う人＝「入札者」「応札者」→競売終わる→「落札者（入札者）※落札した人という意味で」「受注者※品物を受け取る人という意味で」

こんな感じにまとまると思います。
入札という言葉の使い分けに困ることが多い原因として、入札がいろんな意味で使われていることが挙げられると思います。

A: 「帰って途中で」
　↓
「帰ってる途中で」

「心が痛て気分が悪い」
　↓
「心が痛んで気分が悪い」