咎めるの例文や意味・使い方に関するQ&A

「咎める」を含む文の意味

Q: 咎める とはどういう意味ですか?
A: 「あなたは反省しなければならないよ」と教えることを咎めると言います。

言い換えれば、「戒める」「忠告する」「たしなめる」などとなります。戒める以外は日常会話ではほとんど使いませんが。

「咎める」の使い方・例文

Q: 咎める を使った例文を教えて下さい。
A: 私は席をゆずらなかったことで、気が咎めた。
私は万引をしたことを咎められた。
Q: 咎める を使った例文を教えて下さい。
A:
いろいろあります。

部下(ぶか)を、咎める
良心(りょうしん)が咎める
気(き)が咎める
こどものいたずらを咎める
Q: 咎める(とがめる) を使った例文を教えて下さい。
A: 僕は、それを咎めはしないよ。
Q: 咎める を使った例文を教えて下さい。
A: 黙って仕事を辞めたことを、彼に咎められた。
Q: 咎める を使った例文を教えて下さい。
A: 日常ではほとんど使われません。

「咎める」の類語とその違い

Q: 咎める と 責める はどう違いますか?
A: 咎める 
悪事を行なっている人に「それは悪いことだ!」や「そんなことをやってはいけない!」などと、強く指摘すること。

責める 
悪い結果の原因を作った人に、「なぜ、そんなことをした」や「あなたが原因だ」などと強く文句を言うこと。
Q: 咎める と 批判する と 非難する はどう違いますか?
A:咎め」と「非難」は、意味が似ています。

咎め」は「相手の間違い・悪事を指摘して責めること(あなたに責任があると言うこと)/相手の間違い・悪事を指摘してなじること(あなたは考えが足りない、バカだということ)」です。
「非難する」は「欠点、間違い、悪事を指摘して責めること、なじること」です。

「子供のいたずらを咎め。」
「政治家の行動を非難する。」
と、身近なことには「咎め」を使うことが多く、大きなことには、「非難する」を使うことが多いです。
また、「咎め」には「咎め側が咎められる側より立場が上だったり、力(権力)が強い」というnuanceがあります。
「非難する」には、そのような立場の上下はなく、どんな立場の相手に対しても使えます。

「批判する」は「良い部分と悪い部分をはっきりと見分けて、判定(judge)する、評価を決める」です。

「彼が発表した小説を批判する。」
「彼の仕事ぶりを批判する。」

「批判」には、少しnegativeなnuanceが含まれています。批判する時、悪い部分についてたくさんのことが言われ、良い部分については少ししか言われない感じがします。

小説や絵などの良いところをたくさん言う場合は、「批評する」を使うことが多いです。
「批評する」も「良いところと悪いところを見分けて、判定する。」と言う意味ですが、negativeなnuanceはありません。
Q: 咎める と 詰る はどう違いますか?
A:咎める」ある罪に対し、その人を責めること
「なじる」ある不都合なことや不祥事に対し、その人を責めること。よりpersinalで攻撃的、感情的な感じがする。

「咎める」についての他の質問

Q: 咎めるは非難の意味ですか?
A: 他動詞だと、非難する。怪しく思い注意する。
私には、何も咎められる理由はない。
警官に咎められた。

自動詞だと、罪の意識を感じる。
気が咎める。
Q: Is を咎める the same as に咎める
A: 「を咎める」はよく使いますが、「に咎める」は限られた場合にしか使いません。

Correct: 佐藤さんを咎める
Wrong: 佐藤さんに咎める
Correct: 詐欺行為を咎める
Wrong: 詐欺行為に咎める

Wrong: 良心を咎める
Correct: 良心に咎める
Wrong: ひとくちを咎める
Correct: ひとくちに咎める

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