役立つの例文や意味・使い方に関するQ&A

A: 就職、開業しやすい資格、という意味で使われます。

A: 留学に役立つ資料を図書館で集めた。
（りゅうがくに やくだつしりょうを としょかんで あつめた）

A: この上着は寒いときにとても役立ちました。

A: 役立つ=useful
効く= work,be effective

この資料は役立つ。
風邪薬が効く。

A: 「資する」は「役立つ」と同じような意味ですが「貢献する」という意味も含まれます、「役立つ」よりは堅くて使われる頻度が少ない表現です。ちなみに「役立つ」は「役に立つ」という形でも使われます。

例)この目覚まし時計は時間通りに起きるのに役立つ。
例)大切な人の役に立つような人になりたい。

例)この法律は国民の幸福の増加に資するものだ。
例)公共の利益に資する政策をするべきだ。

例)体が不自由な人に貢献できるような仕事をしたい。

A: 「役立つ」は一つの動詞です。
「役に立つ」は名詞と動詞をっ組み合わせたものです。
意味は同じですが、品詞が違うので、周りの言葉の使い方が異なります。
例
このペンが彼の役に立った。＝このペンが彼に役立った。

A: 意味は同じです。役立つの方がややフォーマルです。
また、複合語を作る時は「役立つ」のみを使います。
例　お役立ちグッズ　役立ち度

A: では、「今後の仕事に役立ててください。」どういう意味ですか

A: bの方が自然です。
aの方だと研究成果の質の『何』に役立つのか、わかりません。
研究成果の質の『維持』とも理解することができます。

A: bのほうが自然です。「質に役立つ」だけだと意味がはっきりしません。

A: Same meaning, you can exchange each other. In practice, we chose each of them to the rhythm of sentences.

お役立ちアプリを紹介します。
こんな俺でも役に立つこともあるんだな。

A: × 役立つアドバイスを教えてくれて、ありがとうございました。
✓ 役に立つアドバイスを教えてくれて、ありがとうございます。

A: 役立つ動画と思ったのでみんなと共有します