感覚の例文や意味・使い方に関するQ&A

「感覚」の使い方・例文

「感覚」の類語とその違い

「感覚」についての他の質問

Q: この感覚は本当に気に入るだね。。昔から先生は言ってくれたことのように、他人の文章を読んでいるうちに、自分に作家の機嫌で思索などを伝えられて、行間を読みながら、別世界の光景と気味をたどっていて、それから全部に自分の心の中では、それを自分なりにロマンチックに編まれつつある。文章を読むのも、時間の恵みである。それによって、様々の人間と話し合い、いろいろのアイディアと当たって、真実な自分を探せると思っている。 この表現は自然ですか?
A: 文章が高度なのかもしれませんが、
全体的に意味がよくわからないです。

この感覚は本当に気に入るだね。
→この感覚は本当に気に入ったよ。
あるいは、「気に入るね。」。
普通は「気に入ります。」

昔から先生は言ってくれたことのように、
→昔から先生が言ってくれていたように、
または、
以前から先生が言ってくれていたことだが、

他人の文章を読んでいるうちに、 〇か△
しかし、場合によれば、
→ 他人の文章を読んでいると、
の方がいいかもしれません。

自分に作家の機嫌で思索などを伝えられて、
意味が読み取れません。
「機嫌で」 どういう意味でしょう?
「思索などを伝えられる」とは?
「自分に〇〇を伝えられて」も不自然。

「作家の機嫌で」は
「作家の気分次第で」
ということでしょうか?
「作家が気分次第で伝える思索を」?

行間を読みながら、 〇

別世界の光景と気味をたどっていて、

「気味」が変です。
「気分」あるいは「雰囲気」か?

それから全部に自分の心の中では、

「全部に」の「に」は付けません。

それを自分なりにロマンチックに編まれつつある。

「編まれつつある」 ここも変ですね。
「それを自分なりにロマンチックに構成していっている」?

・文章を読むのも、時間の恵みである。

日本文としては成り立っているが、
この表現では
何を言おうとしているのかがわからないです。

文章を読むのも、
時間的余裕があってこそできることである。

、ということを言っているのでしょうか?

または、
文章を読むのも、極上の時間の使い方である。
みたいなことを言いたいのですか?


それによって、様々の人間と話し合い、
いろいろのアイディアと当たって、
真実な自分を探せると思っている。


読書によって、
様々な人間と話し合い、
いろいろなアイディアに出会って、
真実の自分を探せるんじゃないか、
と思っている。

形容動詞「真実だ」+名詞「自分」なら、
「真実な自分」となりますので、
「真実な自分」でもOK。

名詞「真実」と名詞「自分」をつなぐ場合は、
「真実」+助詞「の」+「自分」
となります。

・「真実な自分」「真実の自分」
どちらでしょうか?違いがあるかな?

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