戦時の例文や意味・使い方に関するQ&A

A: Thank you. Could you please translate the sentence in question into English?

A: during the world war two

A: 戦時下です

A: × 戦時体制の下に、石炭の需給が増加したため、労働者の募集も時下の一刻も早く解決されなければならない問題になった。
✓ 戦時体制の下に、石炭の需給が増加したため、労働者の募集は、一刻も早く解決されなければならない問題になった。

× その対策は4つがあった。
✓ その対策は4つあった。

× 一点目は朝鮮人労働者の加入である。
✓ 一点目は朝鮮人労働者の投入である。

× 朝鮮人が一番使われた筑豊炭鉱の例を挙げたら、昭和14年以降の2年間、朝鮮人労働者の数は筑豊では20,600人（全国の25,835人のう77.6%）に達した。
✓ 朝鮮人が一番使われた筑豊炭鉱の例を挙げると、昭和14年以降の2年間、朝鮮人労働者の数は筑豊では20,600人（全国の25,835人のうち77.6%）に達した。

× しかし地下労働の残酷ため、その後の44%の朝鮮人労働者が逃亡した。
✓ しかし地下労働が過酷なため、その後の44%の朝鮮人労働者が逃亡した。

× 二点目は女子の入坑が認めされたことである。
✓ 二点目は女子の入坑が認められたことである。

A: なるほど。
私は、ことわりをつくす、と読むのが伝統的な日本語としては正しいと思っていましたが、辞書にそう書いてあるのなら、りをつくす、でも間違いではないことになりますね。つまりどちらも正しいと思います。
失礼しました。逆に勉強になりました！

A: @doolie2 　おお。。。インターネットでは「ことわりをつくす」ではヒットしないんですね。ちょっとびっくり。。実は、、私の母校の校歌に「ことわり つくす、ひとすじに」という文言があったんです。で、それ以後の生活で、「りをつくす」にも「ことわりをつくす」にも、ほとんど出会ったことがなかったので、てっきり「ことわりをつくす」としか言わないと思ってました。もう古い言い方になってしまったようですね。。
で、同じ意味のことを言う場合、実際にはどっちもあまり使わないと思います。現代的には。今言うとすると「道理を尽くす（どうりをつくす）」が普通なんじゃないかなあと思います。思い込みでお返事しちゃってごめんなさいね！（;・ ・)