数えるの例文や意味・使い方に関するQ&A

A: 中国へ来た回数を数えた時は5回でした。その回数を数えた後も、（4日間の短い滞在でしたが）中国に来ていました。
ということです。

A: Are you counting?

A: 詳しいご説明ありがとうございます！

A: We use 面 for a page of a newspaper. So, １面 means page 1; ２面, page 2, and so on. 🙂

A: I'm able to count (the number of ~)

A: 数えきれないほどの人の量
数えきれないほど人がいる

A:
ex.ちょっと待ってください、今お札を数えています。

会場の人数を数えています。

We use it when we tally something.

A: ほぼ同じように感じますが、強いて(しいて)言うならぼくは「数え終わる」の方が日常生活で聞くと思います。また、数え切ったの方が精度(せいど)が高いような、やりきると言う形なので全てやったと言う苦労があるような気がします。でも、全然変わらないので、一緒と思ってもそんなに問題は無いと思います。

A: 意味は同じで、可算名詞は固くてフォーマルな言い方です。
Both mean same, but 可算名詞 is more formal and official way to describe countable nouns

A:
そうです。
一歩
十歩
百歩
一万歩

A: There are too many to count.

数えきれない程、多くある。

A: @Absolutely_NoRegrets 数えながらここに置きます。

A: いいえ、「枚（まい）」です。
「点（てん）」は商品の数え方です。

CDが1枚、2枚、3枚…
商品が1点、2点、3点…

A: １１からは「個（こ）」をつければよいです。１１個、１２個