暖まるの例文や意味・使い方に関するQ&A

A: この部屋はすぐに暖まる。

This room will soon heat up.


それに心暖まるものを感じます。

I feel something heartwarming in that




その食品を温める。

I warm up that food product.

その弁当を温める。

I warm up that lunch box.

A: Basically, they are the same.

But, influenced by 暖房(heater), I prefer the former for physical usage and the latter psychological.

A: 「暖まる」は自動詞（Непереходный глагол）
「暖める」は他動詞（транзитивный глагол）

「暖められる」は「暖める」に助動詞がついて“可能”か“受動”の意味になった言葉で、「暖めることができる」もしくは「（何かが暖めたことで）暖かい状態にさせられた」…という感じになると思います。
「暖まれる」は「暖まる」に助動詞がついて“可能”の意味になったもので「暖まることができる」という意味です。こちらには受動の意味はないですが何故なのか説明は難しいです。

例文）
体が暖まると眠くなる
温泉に入って体を暖める
太陽の光で暖められる
南の国に行けば暖まれる

A: 温める、暖める Someone lets something warm.
温まる、暖まる Something is getting warm.

A: they're same.

You can rearrange these words any way you like.
「部屋が」,「まだ」,「暖まらない」
It will be unnatural, but not grammatically incorrect.