某の例文や意味・使い方に関するQ&A

A:
~ られる　是敬語用法的一種
飲む　飲まれる
登る　登られる
書く　書かれる
長得跟被動式句一模一樣有時會搞混，但你看前後文（例如 ですか 這種偏正式的用法）可以些微察覺到對方是需要用敬語的對象。

妹に冷蔵庫に入ってたプリンを食べられた。（妹妹把我放在冰箱裡的布丁吃掉了。在這裡沒有需要使用到敬語的部分。因此判斷它是被動式句，也就是直譯成「我被妹妹把冰箱裡的布丁吃掉了」，強調的是我「遇害」了。中文沒有需要用到被動的地方日文會用被動，所以需要一些語感。）
お茶を飲まれますか？（您（要）喝茶嗎？ ますか 是偏正式的語氣，所以推斷他是在問一個需要用敬語的對象要不要喝茶或是他平常有沒有在喝茶。而非「茶有被你喝嗎？」）

A: 某:それがし、なにがし、ぼう
とかって読みますね。この場合は”なにがしさん"がしっくりくると思います。
名前を特定しない名称(英語だとa certain personに近い意味)として使います。
今回の場合、本当の名前よりも大家さん(landlord)の方が名前が通っているんでしょうね。
日本人の私でも難しい内容でした。

A: certain person.

A: @charlesfm
なにがし＝Other person, not yourself
それがし＝Yourself
ぼう＝This is used to avoid mentioning the actual name of the person. You cannot use this word alone as a noun.

A: 某漫画の表紙が、話題だ。

A: すいません。ここはどうやって行きますか？

A: It was certain that he saw her there on a certain day. 
某日彼がそこで彼女と会ったのは確かだった。

In January one day, he was born in a university hospital.
一月某日、彼は大学病院で産まれた。

A: 都内の某中学校に通っています。

A: 某日は新聞やNewsなどでよくつかわれる言葉です。
ある日は新聞やNewsやビジネス文章ではあまりつかわれないと思います。

私の感覚では、
某日は"日にちを知らせないようにするためにつかわれる"ことが多く、
ある日は"いつだったとしてもかまわない過去のある一日"を自然に表す言葉だと思います。

昔話（日本のファンタジー）などでは、「むかしむかし、ある日のこと」と言いますが、「むかしむかし、某日」とは言いませんから。

A: ある種の生物の数が生息地における天然資源の許容範囲を超えたら、自然にその数は減少して行く。

A: その人は別人になってしまったようだ。
私が知っていた頃の彼と違って、人が変わってしまった

A: 誰々に対する不信感でいっぱいです

A: 你必须做某事。
何かをやらなければならない。

例文）
我有什么必须做的事吗？
何かやらなければいけないことはありますか？

A: ずっと勝手(かって)に、あなたを某名と呼(よ)んでしまい、ごめんなさい。あなたはこの名前(なまえ)は嫌(きら)いでしょうか？

A: こんばんは。
某(それがし)は、この文脈では「私」の古い言い方のひとつで、武士の時代に殿様の家来などが使っていた表現です。
捨て石は、囲碁で自分に有利な展開にするために、わざと対戦相手に取らせる碁石のことで、それを比喩的に言っています。
つまり、「私に、あなたのために犠牲になれと言うんですか？」みたいな意味になります。

A: QAの全文をご確認ください

A: おそらくですが、「それがしのなか」だと思います。「誰か」か「何か物事」の様子を聞こうと耳を当ててみましたが、
ではないでしょうか　:)
様子が分からないので耳を当てて聞こうとした

A: 某は、名前を出してその対象を特定すると不都合な場合に使います。具体的には、公の場でその人物や団体の名誉を傷つける可能性がある場合、その対象が秘匿しておくべき情報と強い関係がある場合です。

某政治家
某自動車会社
都内某所
八月某日

八月某日、都内某所で、某自動車会社の会長と某野党の某政治家が秘密の会合を開いた。

A: すべて、特定の名前や物、数量を明らかにせずに表したいときに使います。
それがしは一人称、なにがしは三人称です。

某(それがし)がこの土地の持ち主です。:私がこの土地の持ち主です。(名前は詳しく明かしたくない)

山田某(なにがし)が書いた本。:山田なんとかさんが書いた本。(山田という名字はわかるが名前がわからない、又は忘れた)

某(ぼう)有名人:とある有名人(名前は言えない、又は言いたくない)