極の例文や意味・使い方に関するQ&A

「極」の類語とその違い

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Q: Youtubeで厚カツ丼を作る動画を見ました。
動画でカツ丼を完成した時に、丼の上にお皿(蓋?)を乗せましたが、
私はそのお皿を乗せる理由が分かりませんでした。
検索したら、天丼も店によってお皿を乗せます。
天丼の理由はおかずが多すぎて食べづらいので、おかずをお皿に置けば、食べやすくなるのようです。
たぶん厚カツ丼のお皿も同じ理由です。

この表現は自然ですか?
A: × 動画でカツ丼を完成した時に、丼の上にお皿(蓋?
✓ 動画では、カツ丼が完成した時に、丼の上にお皿(蓋?

× )を乗せましたが、
✓ を載せていたのですが、

× 私はそのお皿を乗せる理由が分かりませんでした。
✓ 私はそのお皿を載せる理由が分かりませんでした。

× 検索したら、天丼も店によってお皿を乗せます。
✓ 検索したら、天丼もお店によってはお皿を乗せるようです。

× 天丼の理由はおかずが多すぎて食べづらいので、おかずをお皿に置けば、食べやすくなるのようです。
✓ 天丼にお皿を載せる理由は、おかずが多すぎて食べづらいので、おかずをお皿に置けば食べやすくなる、ということのようです。

× たぶん厚カツ丼のお皿も同じ理由です。
✓ たぶん厚カツ丼のお皿も同じ理由だと思います。

カツ丼(とんかつどんぶりのこと)や天丼(てんぷらどんぶりのこと)は、丼(どんぶり)という器を使います。

丼には、丼という食器の名前と、丼という料理の名前という、両方の意味があります。

丼という食器は、ご飯をいれるお茶碗(ちゃわん)のような形をしていますが、お茶碗よりは大きく、頑丈(がんじょう)で、蓋(ふた)が付いていることもあります。丼の蓋には、中の食べ物の蒸気(じょうき)を逃がすために、小さな穴が空いていることがあります。丼の蓋は、中の食べ物が冷めないように載せるためのものです。

丼にたくさんの具(ぐ、おかずのこと)を載せて、蓋を載せようとすると、蓋が閉まらないことがありますが、具がたくさん載っているという印象を与えるために、わざわざそうすることがあります。

その蓋をお皿のようにして、おかずを置いて食べる人もいますが、丼の場合は、蓋をお皿のように使わずに、丼の中だけで食べるのが一般的です。

何かの上にものを置くことは「載せる(のせる)」と言います。
「乗せる」は乗り物に人や荷物などを乗せる時に使います。

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