気味の例文や意味・使い方に関するQ&A

「気味」を含む文の意味

Q: 気味 とはどういう意味ですか?
A:

意味: 少し~の感じがある接続: 動詞ます形・名詞 + 気味

例文: 仕事が忙しくて、最近少し疲れ気味だ。 このごろ、太り気味だから、ジョギングを始めた。 試験が近づいたので、焦り気味だ。 昨日から風邪気味で、頭が痛い。
Q: ええ気味 とはどういう意味ですか?
A: ええis a Kansai variat of いい. So the translation would be:
It serves you right.
Q: 気味がいい とはどういう意味ですか?
A:

嫌いな人が失敗したり不幸になったりするのを見て、愉快になること。

『 いい気味だ、ざまぁみろ』
などと言います。あまり良くない言葉です。

音が似ていても
「小気味いい(こきみいい)」だと全く意味が違うので要注意です。
Q: 気味 とはどういう意味ですか?
A: In one usage, it works like a suffix meaning "a touch of" or "-ish." as in 彼は風邪気味である He has a touch of cold.
In another usage like 気味が悪い it means feeling or sensation.
Q: 気味 とはどういう意味ですか?
A: kind of feeling or tendency.

ex)気味が悪い
weird, spooky...

「気味」の使い方・例文

Q: 気味 を使った例文を教えて下さい。
A: 私は昨日から風邪気味で少し熱があります。
I have a slight cold, and I have a fever a little from yesterday.
Q: 気味 を使った例文を教えて下さい。
A:気味(feel like〜/it tends to be〜/ 〜like/kind of〜/a little〜)
今日、私は風邪気味です。
最近、私は太り気味だからダイエットしないといけません。
彼は少し焦り気味な様子だったから、失敗しないか心配です。

気味(feeling)
気味が悪いです=不気味(bukimi)= feel creepy(/horrible a little/ominous...)



Q: 〜〜気味 を使った例文を教えて下さい。
A: 今日は咳が出て風邪気味だ。

吐き気味は使いませんよ。吐き気(はきけ)がよく使われます。

andreaさんの例文だと「緊張がするあまり吐き気がしてきた」
の方が自然に思えますよ。
Q: 気味だ・しがちだ を使った例文を教えて下さい。
A: 最近は仕事が忙しくて寝不足気味だ/疲れ気味だ。

仕事が忙しい時は、寝不足になりがちだ。

こういう問題は、ミスをしがちだ。

寒い季節は、家に引きこもりがちになる。

彼は学校を休みがちだ。

最近太り気味だ。

歳をとると物を忘れがちになる。

などでしょうか。
Q: 気味 を使った例文を教えて下さい。
A: 今日は風邪気味なんです。

ここは気味が悪いね。



「気味」の類語とその違い

Q: 気味 と 気分 はどう違いますか?
A: 気味
気味が悪いなどと使います。
オバケや幽霊が出そうなところで、気味が悪いねっと使ったりします。

気分
1。気分が悪い、気分が良いなどと使います。
気分が悪いは、お腹を壊して気持ち悪いや、熱があってフラフラな感じの時に使います。
2。気分が悪いは他にも、嫌な事を言われた時も使ったりします。「気分が悪くなる事を言われた」この場合の気分は怒るイメージ。

気分が良い、は良いこと(ラッキーな事や成功した時)があった時などあった時に使いますが、「良いことあったんだよね」みたいな感じで使う方が多いいですが、「気分良いがあったんだよね」とはあまり使いません。
Q: 気味 と がち はどう違いますか?
A:気味」 slight; little
風邪気味だ。  I have a slight cold.
彼は太り気味だ。 He is a little overweight.

「がち」 1. tend to; likely to 2. frequently; often
人はそうした問題が自分には影響しないと思いがちだ。
People tend to think such a problem will never affect them.
私は人の名前を忘れがちだ。 
I'm likely to forget people's name.
病気がちのこども
a child who frequently gets sick.
Q: 気味 と 幾分 はどう違いますか?
A: 気味 and 幾分 are different.

気味 probably has meanings of a bit wide range. Basically that means vague "feeling/ tendency" that one might feel.
ex.
風邪気味です
I feel like I (might) have a cold.
気味が悪い
That's creepy.

幾分 means "a small/some extent" or something.
ex.
幾分理解出来る
I can understand that to a small/some extent.
幾分早く着いた
I reached (here) a bit/somewhat early.
Q:気味 と 〜がち と 疲れ気味 vs 疲れがち はどう違いますか?
A: ~気味 means "a little bit~" and the state could be either temporary or continuous/frequent. Usually shorter term than ~ がち。
On the other hand ~がちmeans the state occur frequently or is lasting.

Ex) 最近疲れ気味なんだ: lately I have been a little tired.
今日は疲れ気味なんだ: today I am a little bit tired.

最近疲れがちなんだよね: Recently I feel tired pretty often.
彼は病気がちだ: He often gets sick.

Hope this helps!

「気味」を翻訳

Q: 気味 と げ の違いを教えてください は 日本語 で何と言いますか?
A: 気味=~のようだ=風邪気味だ→風邪をひいたようだ。(主に自分のこと)
げ=そのように見える、そのような感じがする=彼は満足げだった→彼は満足しているように見えた。(主に他の人のこと)

「気味」についての他の質問

Q:気味の悪さから動けないでいる彼は…」と読んだばかりで、混乱しています。「ないでいる」の使い方を説明できる人はいますか?何故「動いていない」が使われてないなんですか?
A: 3つの問題があって、

①動けない
②でいる
③ない+で+いる

①は、助動詞「ける」の可能の問題。
これを省いて、
「動かないでいる」でも、文法・語法ともに問題ないです。
ただ、意味が変わります。
原案は、動こうとしても動けないのですが、
「動かないでいる」は、その可能かどうかは無関係になります。
ですが、文章としては成立します。自然でもあります。

②「で+いる」は継続です。「読む」に対して「読んでいる」
英語での進行形に相当します。

「動けないでいる」を「動けない彼は」でも、可能です。意味も通ります。
ただニュアンスが変わります。動きがなくなることでもあります。
「動けない」から、「動かない」と、「ける」の可能をとってもいいです。
ただ、原案からは、どんどん、ニュアンスは離れていきますが。

③は、継続と否定の問題です。
ご質問は、「動いていない彼は」ではダメなのか?あるいは、それがむしろいいのでは?
ということかと。つまり、ここでは、①の可能をとって、②継続の別の形が提案されています。「て+いない」は、継続の否定です。

原文の「動かないでいる」は否定の継続
どっちも実質的に同じではあります。ですが、通常、この場合は、否定の継続が
採用されその方がネイティブにとっても違和感がない、ということです。
さらには可能を加えた、「動けないでいる」が、ふさわしいと原案の作者は考えた、
それについても違和感はありません。

もちろん、「動いていない彼は、」が文法的に正しくないわけではないのです。
ただ文例では、原文よりは違和感があります。

「動いていない時計を、どうしたものかと眺めていた」
「動かないでいる時計を、どうしたものかと眺めていた」

この2つだと、おそらく、「動いていない」を採用するのが多いと思います。
つまり、「でいる」に意志的要素を読み込むからかもしれません。

Q:気味になる”中“気味”的平假名是什么?
A: @manami_demi: ありがとうございます
Q: 気味だ この表現は自然ですか?
A: QAの全文をご確認ください
Q: 気味 この表現は自然ですか?
A: QAの全文をご確認ください

関連する単語やフレーズの意味・使い方

新着ワード

気味

HiNativeは、一般ユーザー同士が互いに知識を共有しあうQ&Aサービスです。

新着質問
新着質問(HOT)
話題の質問