真っ直ぐの例文や意味・使い方に関するQ&A

A: Face it.

A: 素直で、信念があるという意味です。

A: your sentence doesn't make sense.

A: 真っ直ぐな人=正直な人
honrad , honesto , recto ,integro

A: QAの全文をご確認ください

A: 1)この道をまっすぐ行ってください。
2)まっすぐ前を向いていて下さい。
3)彼はまっすぐな人だから、曲がったことが大嫌いだ。

A: 日本語では、　真っ直ぐを見てください　という言い方はしません。

真っ直ぐ見てください　が正しい文章です。

A: どちらも同じ意味です。
真っ直ぐ行くは話し言葉です。
よく私も言います。
文法は本当は間違っています。

真っ直ぐに行くは書き言葉です。
文法が正しいです。

A: 真っ直ぐ>> for spoken
直進 >> for written

A: 「昨日はその後真っ直ぐに家に帰りました。」としても間違いではありません。個人的な感覚ですが、「真っ直ぐに」とすると、「真っ直ぐ」という行動を強調している感じがします。また「真っ直ぐに」とするとやや冗長的で、「真っ直ぐ」の方が簡潔な言い方に聞こえます。

「真っ直ぐ」は副詞ですが「真っ直ぐに」の品詞については、『副詞、副詞＋格助詞、形容動詞』 があります。

昨日はその後　真っ直ぐ　家に帰りました。」⇒「真っ直ぐ」は副詞です。

例文：彼女は　真っ直ぐ　私の方に歩いてきた。（「真っ直ぐに」と言い換え可能）
　　　家に入ると　真っ直ぐ　二階へ上がった。（「真っ直ぐに」と言い換え可能）
　　　私は　真っ直ぐ　駅へ向かった。（「真っ直ぐに」と言い換え可能）

「昨日はその後　真っ直ぐに　家に帰りました」⇒「真っ直ぐに」 二通り考えられます。

一つは「（形容動詞「真っ直ぐだ」の連用形」 ⇒これが副詞として使われるようになったという考え方があります。もう一つは「真っ直ぐ（副詞）」＋「に（格助詞）」ですが、二つの使い分けに違いがあるようには思えません。
　
例文：　杭は地面に　真っ直ぐに　打ち込んでください。（「真っ直ぐ」と言い換え可能）
　　　　曲がった背筋を　真っ直ぐに　伸ばす。（「真っ直ぐ」と言い換え可能）
　　　　これは真っ直ぐに前を見つめる少女の写真です。（「真っ直ぐ」と言い換え可能）

説明がややこしくなってしましましたが、日本人は普段このような違いを気にしていないと思います。違いを説明するとなると難しい問題です。何かの参考になれば幸いです。

A:

自然ですが、

姿勢を真っ直ぐにして座って下さい

の方が良いかと思います。

A: 両方、東京下町の口語表現と思われます。

2.は、「もどかしいわ」を少し強調した言い回し

A: Yes.
真っ直ぐな道 straight road
真っ直ぐな背中 straight back
真っ直ぐな木 straight tree

A: 真っ直ぐ行くと左手に公園があり右手には駅があります