立花の例文や意味・使い方に関するQ&A

「立花」についての他の質問

Q: 立花: 深海君、そのアップは何に使う?
深海: これですか?外国語を勉強するアップです。素晴らしいアップですよ。イミー君がこのアップを教えてくれました。
立花: どうやって使う?
深海: 簡単ですよ。勉強したいコースをクリックして、「学ぶ」と書いてあるボタンをクリックして、言葉と意味を覚えてみましょう。それから、このアップはその言葉についての質問を聞いて、その質問を答えましょう。
立花: 使いやすいね。効果がある?
深海: イミー君にとって効果があります。彼は単語がかなり上手だと思います。
立花: じゃあ、使ってみるね。ダウンロードのリンクを送ってもらえない?
深海: はい、すぐに送ります。 この表現は自然ですか?
Q: 立花: 深海君、いつからイミーさんのことが好きなの?
深海: 初めて会ったときからなんです。その時、彼のフランス語教室へ行くと、彼を見たところで、好きになったんです。
立花: へえ?早いね。
深海: ええ。イミー君がいつも私のいろいろなことを手伝っていったので、いよいよ彼のことが好きですが、告白の勇気がなかったんです。運よく、イミー君も私のことが好きそうだったので、彼は去年のバレンタインデーに「ひとめぼれです!付き合ってください!」と言いました。本当にうれしかったんです。
立花: そうなんだ。 この表現は自然ですか?
A: 立花: 深海君、いつからイミーさんのことが好きなの?
深海: 初めて会ったときから【なん】です。
→初めて会ったときからです。
∵「んです」(=「のです」)は、前に出てきた情報を言い換えたり、より詳しく説明する時に使います。
例えば、「僕は彼女の優しい性格が好きだ。いつも僕を気遣ってくれるのだ。」
既に出ている「優しい性格」という情報を、→「気遣ってくれる」優しさだと詳しく説明していますね💡
今回、「初めて会ったときから」というのは新しい情報なので、「の」は使いません😊

【その時、】
→☓ (不要です!)
∵次を見てください💡

彼のフランス語教室へ【行くと】、
→彼のフランス語教室へ行った時、

彼を【見たところで】、好きになったんです。
→彼を一目(ひとめ)見て、恋に落ちたんです。
∵見た瞬間に好きになることは、一目見て恋に落ちるのほうが自然ですよ😊💕
ちなみに、ここは既に出ている「初めて会ったときに好きになった」という情報を詳しく説明しているので、「ん」です
(=のです)で合っていますよ😉

立花: へえ?早いね。
深海: ええ。イミー君がいつも私のいろいろなことを手伝って【いった】ので、
→手伝ってくれた

いよいよ彼のことが好き【です】
→いよいよ彼のことが好きになりました
∵前にも増してより一層好きになってきた、という意味なので、段階的に気持ちが変化しています。なので、断定する「です」ではなく、「になる」を使います。
それから、好きになったのは過去のことなので、「になりました」と過去形にします💡

が、告白の勇気がなかったんです。【運よく】
→運よく偶然にも
∵相手も自分のことを好きになってくれるのは「偶然」ですね!足したほうが論理が自然に繋がりますよ😉

イミー君も私のことが好き【そうだったので】
→好きだったらしく

彼【は】去年のバレンタインデーに
→彼の方から去年のバレンタインデーに
∵係助詞の「は」で強調するだけでは読み手に伝わらないので、「彼の方から」と補ったほうがいいでしょう💡


「ひとめぼれです!付き合ってください!」と【言い】ました。
→言われました。
∵「言った」のは彼、「言われた」のは私。受け身ですね!

本当にうれしかった【ん】です。
→本当に嬉しかったです。
∵上と同じです!嬉しかったという情報は初めて出てきますから、「ん」です(=の)です、は使いません😊

立花: そうなんだ。


すごく日本語が上手ですね!小説を書いているの?
がんばって!😊

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