結ぶの例文や意味・使い方に関するQ&A

A: It means directly that tieing continuously makes fabric. Piling up the many knots of strings can create fabric. But it is not used such as it. In the actual way of usage, for example, 人と人、結ぶが織りなす、新たな社会. In that case, To make people connect with other people leads to creat a new society.

A: "to tie" hence "to engage"

A: 靴（くつ）の紐（ひも）を結ぶ。
私と彼はあつい友情（ゆうじょう）で結ばれている。

A: 紐を結ぶ。
糸を結ぶ。

A: 紐を結ぶ（Himo wo musubu）
縁を結ぶ（Enn wo musubu）
関係を結ぶ（Kankei wo musubu）
髪を結ぶ（Kami wo musubu）

A: くつひもを結ぶのは、めんどくさい。

A:
手を繋ぐ
ゴミ袋を結ぶ
髪の毛を結ぶ

A: 結ぶ
条約を結ぶ
縁を結ぶ
紐を結ぶ
具体的、抽象的なものを繋ぐ。縛る。
範囲は広く、一般的。

結わえる
髪を結わえる
おみくじを結わえる
紐上のものを、固くしっかりと結ぶイメージ。
髪を結ぶ。おみくじを結ぶ。
も、可能。

A: 結ぶ
何かと何かをつなぐ。
例:ひもの端を結ぶ。
友好関係を結ぶ。

多くは、二つの異なるものをつなげることです。

束ねる
バラバラになった状態の複数のものを一つにする。
例:薪（まき）を束ねる。

ただ、両方使えることもあります。
例:髪を結ぶ、髪を束ねる

A: 結ぶ＝ゴムで髪を結ぶ。また、人の縁を結ぶ。
繋げる＝充電器と携帯を繋げる。

A: 「結ぶ」は、細長いものの、はしとはしをつなぐ-tie

「縛る」は、ものに紐などを巻きつけて結ぶ-bind

時に使います

A: 結ぶ→
＊細長いものをからみ合わせる。
（例）
靴ひもを結ぶ。 髪をリボンで結ぶ。

＊物事を関係づける。
（例）
同盟を結ぶ。 二人は固く結ばれている。

＊場所をつなぐ。
（例）
フランクフルトと東京を結ぶ便。 東京と千葉を結ぶ橋。


繋ぐ→
＊離れているものをくっつける、通じるようにする。
（例）
犬をくさりで繋ぐ。 電話を繋ぐ。

＊物事を持続させる。
（例）
望みを繋ぐ。 命を繋ぐ。

A: 結わえる は、ひもやリボンなど細長いものを結ぶときに使います
例) 髪を結わえる
結ぶはもっと広い意味にも使えます
条約を結ぶ to conclude a treaty
実を結ぶ to bear fruit
手を結ぶ to tie up

A: はい使えます！


お役に立てると嬉しいです

A: 他動詞では「契約を結ぶ」「契約を結ぶ」など、たくさんありますが、自動詞で思いつくものはありませんでした。

A: YES

A: 結ぶ = "tie, link"
縛る = "bind, truss, tie up"
繋ぐ = "connect, tie, fasten"
繋ぎ合わせる = "tie together, join together, connect"

A: http://hantaigo.com/word/結ぶ
この他にも
約束を「結ぶ」⇆「破る」
（「締結」⇆「破棄、廃棄」）
などもあります。