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最終更新日:
2019年1月27日

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日本語 に関する質問

 「ワークショップ形式で作るドラマ」の授業を受け始めた時、授業の始めに行うアクティビティの目的がよくわからなかった。しかし、時間がたつにつれて、それらの効果がわかるようになった。そのアクティビティを通して、想像力を発揮できる状態に入ることが出来た。特にインプロ的な活動(アイアムツリー、静止画、ジブリッシュなど)は想像力を活かすために良いウオーミングアップだった。打ち合わせずに、その場ですぐ会話を作ることで面白い展開がたくさんあった。また、「イルカ」、「伝言ゲーム」、「粘土」の活動は皆を協力させ、面白い発想をもたらす活動だった。「アヒルゾウ」、「銀行強盗」、「拍手送り」、「音を聞く」は集中力と速く反応する力を活かすために良い練習だった。そして、「花のお江戸の大泥棒」、「ステイタス」や「いろんな歩き方」など、発音、イントネーションまたはジェスチャーの練習に面白い活動もたくさん行った。でも私にとって何よりも良かったのは、クラスメイトともっと仲良くなり、皆と簡単に協力できるようになったということだ。 この表現は自然ですか?

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