口火を突っ込む とはどういう意味ですか?

質問を翻訳

ありがとうございます。難しくてよくわからないのですが、種火、火種とはどう違うのでしょうか？
その文章の場合、口火は細い薪でしょうか？

ありがとうございます。もうちょっと聞きたいのですが、その「細い薪を数本と、口火」の「と」とはANDの意味でしょうか？
その文の口火もいつでも火が起こせるように残しておく小さな火の事のことでしょうか？

<0022> 服の中へと、薪を潜り込ませて、木肌が擦れる痛みを我慢して、家へと戻る。
<0023> 丁重に運んできた薪を床に放り、身体が冷えないうちに、暖炉に火を付ける。
<0024> 今朝にすっかり燃え尽きた灰を掻き、細い薪を数本と、口火を突っ込み、火を育てていく。
<0025> ようやく、小さな火が、暖炉にぽっと灯りを付けた。その小さな火を、ランプにも移す。
<0026> 月明かりだけが頼りであった家に火が灯ると、そこだけ、切り取られたように明るくなる。

ありがとうございます。助かりました。

はい、冬のポラリスというノベルゲームの一部です。今翻訳中ですが、なかなか難しいです。綺麗な漢字になりそうもないです＞＜。

<0023> 我把慎重搬來的木柴放在地板，在身體還沒變冰冷之前，將暖爐點上火。
<0024> 接著把今早完全燃燒殆盡的餘灰攪開，放入數根細柴與火種使火燃燒起來。
<0025> 好不容易小小火苗瞬間點亮了暖爐。我將那小小火苗也轉移到煤油燈上。
<0026> 原本只靠月光的房屋一點起火後，就像只有該處被切割似的變得明亮起來。

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