微生物の課題である

インバウンド感染症とは、海外から来た人からの感染である。対策としては、入国前のワクチン証明書抗原検査の証明書などがある。しかし、完璧にインバウンド感染症から守れると考えられない、現在、何億人は毎年海外に行く現実でワクチン証明書と、抗原検査は可能であるが、問題点は海外も日本も、この証明書を買うこともできるから、免許証と同じような扱いが行うことが必要である。国はそれぞれ、ワクチン証明書と抗原検査の結果をパスポートに入力することが必要である。万が一、海外の国の来客は何か、ワクチン証明書があっても、ワクチンを打っていないとわかったら、この国とのビザ関係を解約した方がいいと思う。
さらにインフォームドコンセントの重要さを人にもっときちんとを教え、手洗いなどをやらない人に罰を上げることも大事である。現時点、日本の場合、衛生面が極めて悪いとも言える。トイレの後は手洗いが行っている人はごくわずかである、手洗いのやり方を知っている人も極めて少ない。介護の現場でも、カンゴジョの現場でもそうである。現在コロナが流行っている時点で、消毒薬を使っている人をあまり見ない、正しくやっている人を一回でも見なかった。会計を待っている人の列で矢印をつける前に(4月ぐらい、遅すぎない？)人はソーシャルディスタンスを守れなかった、矢印をつけても、無視していた人も多く、マスクを使っている人も全員ではない。病院でも、マスクを使わない職員も居れば、訪問介護で何週間同じのマスクを使っている職員もいる。さらにトイレの前後手洗いをやらない人は多い。食べながら、トイレで使った汚いスマホを弄る人は非常に多い。したがって民間に感染経路、感染対策、手指消毒の重要さとのやり方を教えることが大事である。
これによってインバウンド感染症の対策は民間の衛生の意識を上げることと、ワクチンと抗原検査の証明書であると思う。
この表現は自然ですか？